7月11日（木） 7月12日（金）

生國魂神社（大阪市天王寺区生玉町13）

約2700年の由緒ある大阪最古の神社で歴史ある夏祭り。大阪府内でもかなり大きな夏祭りで約200店舗の屋台と伝統の催し物が開催されます。

7月11日（木）～14日（日）

杭全神社（大阪市平野区平野宮町2-1-67）

期間中には九台のだんじりの曳行があり、大阪でも指折りの規模を誇るだんじり祭りとして、毎年３０万人を超えるとも言われる大勢の人出で賑わいます。

7月15日（月） 7月16日（火）

玉造稲荷神社（大阪市中央区玉造2-3-8）

日本書紀に記された“まがたま”故郷の夏祭り。屋台だけでなく伝統野菜のPRや夏祭りらしい提灯が飾られ境内を華やか。くろもん寿司が500食無料配布されます。

7月17日（水） 7月18日（木）

高津宮（大阪市中央区高津1-1-29）

高津宮において、もっとも荘厳でかつ賑わいのある祭で浪速の夏の風物詩になっています。 さまざまな演芸や落語会が奉納され、絵馬殿では「だんじり囃子」にあわせて龍おどりが賑やかに行われます。

7月20日（土） 7月21日（日）

グランフロント大阪（大阪府大阪市北区大深町4-20）

定番の盆踊りや、話題のヒットソングにあわせた梅田ゆかた祭オリジナル振付の盆踊りをお楽しみいただけます。

7月24日（水） 7月25日（木）

大阪天満宮（大阪市北区天神橋2-1-8）

天神祭は、約1000年の歴史を持つ日本最古の祭りです。川に浮かぶ船や夜空を彩る花火が特徴で、神社から町への神輿渡御や民俗芸能も見どころ。大阪の夏の風物詩として、地元民も観光客も熱狂します。

7月30日（火）～8月1日（木）

住吉大社（大阪市住吉区住吉2-9-89）

大阪の夏祭りを締めくくる住吉祭は、大阪中をお祓いする「お清め」の意義があり、 古くより「おはらい」ともいわれました。7月海の日に「神輿洗神事」、7月30日に「宵宮祭」、翌日「夏越祓神事・例大祭」、 そして8月1日にはいよいよ、住吉大神の御神霊(おみたま)をお遷した神輿が行列を仕立て、堺の宿院頓宮までお渡りする「神輿渡御」が行われます。

8月3日（土）

大阪市淀川区周辺

大阪夏の風物詩「淀川花火大会」大阪府内で行われる花火では最大規模。数多くの屋台も出店されるので花火気分を最大限味わえる夏祭りです。